2006年08月21日

熱中症1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◆ やぶ医師のひとりごと         第 31 号  ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 H18年8月4日発行 購読者数 4317 名
────────────────────────────────

  __________________________
  <本日のテーマ>     熱中症 1
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


皆さん、こんにちは〜♪

今回から購読して頂いた方、はじめまして。

循環器内科医のDr. Iです。



な、なんとー。

すごい所を発見してしまいましたよ。

メルぞう」っていうんですけどね。

http://mailzou.com/?M=385

ここは、何がすごいかって言うと。



「e-book」がいっぱい置いてあるんですよー。

すごーく有用なレポートが。

しかも驚くなかれ、全部「ただ」。




今でも1000以上のレポートが置いてあるんですが、

これからきっと、もっともっと増えていきますよ。

だから、とりあえず「お気に入り」に入れておいて下さい。

そしたら、何日後に面白そうなレポートが新しく

入っていないか、チェックするって事もできますよね!



検索機能も充実していますから、

欲しいレポートがきっと見つかるはずですよ。

要チェックの「メルぞう」 は、こちらから

→  http://mailzou.com/index.php?C=20&M=385



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


さあ、今日も元気にいきますよ〜♪



今日からは、ちょっと生活習慣病を離れて、

夏に注意しなきゃいけない病気(病態)を勉強していきます。



という訳で、今回からは、熱中症についてです。



熱中症って言葉は、なんとなく聞いた事がありますよね。

日本語の場合は、漢字からなんとなくイメージできますよね!

熱中症という漢字には、読んで字のとおり、

「熱に中る」という意味があるんです。



では、専門的に熱中症っていうのは、

どんな病気(病態)なのかを、教科書で見ていきましょう。



熱中症とは

暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって

体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、

体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、

全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態。



ながっ。

しかも、難しいわ。



って事で、ちょっと解説。



サッカーでもジョギングでも、運動をすると

体が熱―くなりますよね。

これって、体からが出るからなんです。



正常な状態だと、人間の体は末梢血管を拡張させて、

皮膚に多くの血液を分布させて、外へを逃がす事ができます。

車でいう、ラジエーターみたいもんですね。



更に、をかいたら、が蒸発しますよね。

この時の気化熱で、体のを上手に逃がす事ができます。

気化熱って中学生くらいの時に、理科の授業で習いましたね。

あれです、あれ。



では、夏の暑い日等に、サッカーやジョギング、

ゴルフなどの激しい運動をしたらどうなりますかね。



ただでさえ暑いのに、からだから大量のが発生します。

そうすると、たくさんをかきますよね。



血管が拡張するっていっても、限界がありますよね。

無限に広がれるはずもないですからね。



もどんどん出ます。

でも、がどんどん出ているのに、水分を補充しないと、

これ以上をかけなくなりますよね。



そしたら、どんどん体にがこもっていって、

下手したら体温が40度を超える、異常高熱になってしまいます。



そしたら、更に脱水状態が進んで、手足のけいれんや吐き気、

失神、ひどいときには意識障害を起こして、

ショック症状で死に至ることがあります。



これが熱中症なんですよー。



こわいですねー。



でも、大丈夫♪



熱中症は死んでしまう事もある、怖い病態ですけど、

正しい予防法を知っていれば、防ぐ事ができますから。



また、正しい応急処置ができれば、命を救う事もできますから。



ということで、今日はここまで。



いつものように、下にまとめを書いておきますね。



ご友人や会社の上司・同僚・部下!

または不健康な顔してる人にも教えてあげて下さいね♪

【お勧めメルマガ 「やぶ医師のひとりごと」】
 http://www.mag2.com/m/0000180417.html



■このメルマガはいいぞ!と思ったら「まぐまぐ読者さんの本棚」

へ推薦していただけますと、すごーくうれしいです。

http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html


◎「やぶ医師のひとりごと」   ID. 0000180417
   http://www.mag2.com/m/0000180417.html



こちらのメルマガもお勧めですよ。

読んで頂いて、良いと思ったら推薦してくださいね!



◎知らなきゃ絶対損する健康法の裏技・裏情報 ID.0000163660
http://www.mag2.com/m/0000163660.html

 サプリメントアドバイザーで、健康管理士の佐野さんが、
 世に出ている様々な健康理論を斬りまくります。
 思わず目が点になる話や目からウロコが落ちる話が満載です。



◎薬剤師・食養士が1分で伝えるみるみる健康実践 ID.0000148471
http://www.mag2.com/m/0000148471.html

 糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病の方必見!
 毎日1分薬剤師が語るカンタンなコツでみるみる健康に。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


                        
【今日のまとめ】                            
             


 ●熱中症とは

夏の暑い日等に、サッカーやジョギング、

ゴルフなどの激しい運動をする。

がどんどん出る。

→水分補充しない。

→体にがこもる

→体温40℃などの異常高熱

→更に脱水状態が進む。

→手足のけいれん、吐き気、失神、

ひどいときには意識障害を起こして、

ショック症状で死に至ることもある病態。


これ以外(運動をしなくても)でもなる時もありますので、

あくまで一例ですからね!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【編集後記】

また面白いメルマガを見つけましたよ。

このメルマガ、健康ネタかなって思いきや、

遊び話や子供話、おいしいものの話まで

書いてあって、ちょっとはまっています。



もちろん健康話もありますよ(笑)

最近は生活習慣病や動脈硬化の事についても

書いてありますので、こちらも勉強になりますよ!

◆薬剤師・食養士が1分で伝えるみるみる健康実践
http://www.mag2.com/m/0000148471.html



大学病院の内部事情に興味があるって人は、こちらもどうぞ!

Dr. Iの無料レポート第一弾。

大学病院のうそ」〜現役医師(Dr. I)が暴露する、大学病院の秘密
→ http://mailzou.com/get.php?R=442&M=385

合計2000部以上がダウンロードされた、ロングセラー作品です。

「メルぞう」健康、医療部門で、今ダントツ1位です。



糖尿病について知りたいって人は、こちらもどうぞ。

大好評、Dr. Iの無料レポート第二弾、

日本一わかりやすい!「糖尿病
→ http://mailzou.com/get.php?R=441&M=385

すでに1000部以上がダウンロードされています。

まだ読んでいないって人は、是非読んでみてくださいね!

こっちは「メルぞう」4位か5位くらいです。



【ワンクリック募金のお願い】

読者の皆様へお願いです。

ワンクリック募金に参加しています。

http://www.dff.jp/



このサイトには、9の募金サイト(企業)があります。

各サイトを1日1回だけクリックできて1円の募金が出来ます。

ですから、すべてをクリックすると1日9円(今は8円)の募金を

あなたに代わって企業が寄付する仕組みなんですよ。



飢餓の子供、予防接種、学校建設、自然環境保護、

国境なき医師団、ユニセフなどの募金として扱われるんです。


私と一緒に、1日1回9(8)クリックして社会に貢献しませんか?

ポチっ
↓ ↓ ↓
http://www.dff.jp/
    

----------------------------------------------------------------------

このメルマガの内容については悪用しなければ、

あなたのメルマガ、ブログへの引用、転載は自由です。

(著作権を放棄するものではありませんので、あしからず)

その時には、出典を明記してくださいね!

メルマガ名:「やぶ医師のひとりごと」  
URL: http://www.mag2.com/m/0000180417.html

気に入った紹介文、コンテンツがあったら使って下さいね。



【注意・免責事項】

●一般の方向けの内容なので、なるべく医学用語は避けて簡単な

  表現を使用しております。

●個別の健康相談を行うものではありません。

●体の状態は個人によって異なります。

  現在治療中の方は、かかりつけの主治医と相談してください。

●ご自分の責任の範囲でご利用ください。

  記載内容を利用し生じた結果について、

  当方では責任がとれませんのでご了承ください。


==============================

購読ありがとうございます。


【発行者】 Dr. I

【ブログもよろしく】 http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/

      m3.com  http://blog.m3.com/yabuishitubuyaki


【無料レポート】

大学病院のうそ」〜現役医師(Dr. I)が暴露する、
大学病院の秘密  ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=442&M=385

         日本一わかりやすい!「糖尿病」 
         ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=441&M=385

==============================




























延命処置って、どんなもの?

実際の現場はどうなの?

気になった方は、こちらから

Dr. Iのブログ 「健康、病気なし、医者いらず
http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/






posted by Dr. I at 23:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 熱中症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

インフルエンザ 2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◆ やぶ医師のひとりごと           第 2号  ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 18年1月17日発行 購読者数0名
──────────────────────────────


皆さん、こんにちは。

循環器内科医Dr. Iと申します。


このメルマガは現役の医師であるDr. I

健康、病気、病院等に関する情報を、

発信することを目的としております。



医師でないとわからない病気や薬、

病院
などの専門的な知識のこと。

大学病院病院医者の世界の裏話などを含めて

あまり堅苦しくならずに話をしていきますよ!



-----------------------------------------------------------------
 
第2回の今日は大好評?の前回に続いて、

今回も風邪インフルエンザについてです。

ところで、風邪っていったい何なんでしょうか。

風邪を知らない人はいないと思いますが、

医学的な風邪の定義を知っている人は少ないかと思います。

医学的に風邪症候群とは、

ウイルス感染によって生じる上気道の急性炎症。」

です。



上気道というのは、要は喉や鼻で、

そこに炎症が起こると喉が痛くなったり、咳や鼻水がでたりします。

急性というのは一週間とか二週間で良くなるということですね。

まさに、風邪って感じですよね。

具体的な原因ウイルスとしては

ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス等があります。



夏風邪なんかはエコーウイルス、コクサッキーウイルスが

原因の場合が多いです。

子供だとロタウイルスやRSウイルスが多いです。

これら以外にもあり、数十種類位の風邪の原因ウイルスがあります。



一方、インフルエンザインフルエンザウイルスが原因で

上気道感染を起こし、高熱を出す病気です。

広い意味ではウイルスが原因の上気道感染なので、

インフルエンザ風邪の一種なのですが、

一応インフルエンザ風邪は別物として扱う場合が多いです。

インフルエンザとただの風邪は症状も違うのですが、

大きく違うのは治療です。

十年位前までは基本的にはどっちも安静にしているしか

なかったのですが。



インフルエンザはここ数年で、タミフルという

抗ウイルス薬ができたので、それを飲む場合が多いです。



ちなみに日本だけで世界の70%タミフルを消費しています。

風邪の場合は今でも対症療法しか治療はありません。

対症療法というのは、熱が出たら熱を下げる、

咳が出たら咳を止める、というようなその場しのぎの治療です。



前回のメルマガでは風邪インフルエンザの違いは、

インフルエンザ高熱がでる事と書きました。

しかし、風邪でも高熱がでる場合もあります。

それは、風邪気管支炎や肺炎を合併した場合です。

気管支炎や肺炎は、最近が気管支や肺に感染して、

結果的に熱をだします。



こうなったら、早めに病院に行った方が良いです。

風邪抗生剤を投与しても、ウイルスが原因なので

意味がないのですが、この二次感染予防のために

風邪でも抗生剤を出す医師もいます。

古い先生や開業医で自分の所で薬を出している病院なんかは、

出すこともあるようです。

ちなみに、先進国の中で、風邪抗生剤を出す国は日本しかありません。

当たり前ですよね、風邪には効かないんですから。

と、いうことでとりとめなくなってしまいましたが、

今回は風邪インフルエンザの違いについてでした。



あくまでも、一般論ですから。

風邪だけで高い熱が出ることもありますし、

インフルエンザで熱が出ないこともありますからね。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                        
【今日のまとめ】                                         

風邪とは、ウイルス感染によって生じる上気道の急性炎症である。

風邪インフルエンザでは治療が違う。
 
 風邪は対症療法のみ。

 インフルエンザには抗ウイルス薬がある。

風邪でも気管支炎や肺炎が合併すると、高熱が出る。

 そうなったら、早めに病院へ。
                 
風邪ウイルスが原因なので、抗生物質は効かない。
          

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



【編集後記】

今回は前回に引き続き、インフルエンザ風邪についてでした。

前回のメルマガで、文章が長すぎて読みにくいという

貴重なご意見をいただきました。



今回はその意見を取り入れて、なるべく短くしたつもりです。

このようなご意見も含め、どんな意見でも待っていますので、

何か気になることがあれば、ご意見待ってまーす。


==============================

購読ありがとうございます。

発行者 Dr. I







posted by Dr. I at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

日本一わかりやすい!「糖尿病」

日本一わかりやすい!「糖尿病」
無料レポート請求フォーム

無料レポート

日本一わかりやすい!「糖尿病


メールアドレス



この無料レポートの閲覧条件としてDr. Iの無料メルマガ
やぶ医師のひとりごと
【発行:まぐまぐ マガジンID:0000180417】
に購読の代理登録をさせていただきます。
ご承知のうえご請求ください。


■個人情報の扱いについて 【プライバシーポリシー】

・ 無料レポート配布等により皆様から頂いた
E-mailアドレス・お名前・など個人情報は、
メルマガ発送業務及び緊急のご連絡以外には一切利用せず、
いかなる外部に対しても漏らさないことをお約束します。

緊急のご連絡とは
例)
配信したメルマガの記載内容に
重大な間違いが見つかったときなどに配信する
修正版・号外などです。

posted by Dr. I at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 無料レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
<% content.title %>
<% content.header -%>
○リンク集
健康、病気なし、医者いらず

「やぶ医師のつぶやき」〜健康、病気なし、医者いらずを目指して

産婦人科医てんつゆのしょーもない雑談

ドロップアウト産婦人科医の生活

一念発起!医者の卵の医雑学・奮闘日誌

女医ななこのひとりごと

mameta医師の共働き育児日記

やな社長の健美中心

子持ち整形外科医のつぶやき

Dr.半熟卵のつぶやき〜産婦人科医の日記〜

女医日記

「ハート・コンシャス」,心の病気になる前に

心と体にやすらぎを♪医食同源倶楽部

横着者の健康法

その症状!起きろ糖尿病予備軍

明日もナース

毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

ナースマンの病棟日誌

代替医療ドットコム

カブシキ

代替医療ドットコム

研修医うさこのどたばた奮闘記

新米ブロガーでも稼げる!究極ブログアフィリエイトテクニック

いなか小児科医

うっかり女医ゆきの(裏)精神科日記

一滴の血液があなたを救う

伊関友伸のブログ

34歳医者のガン漂流!operation!

女医風呂 ♪医学部&病院ないしょ話♪

ザウエリズム

外科医の育つまで

開業医 つれづれ日記

整形外科医Dr.フーの超メッ!

ぜんそく大辞典、ぜんそくクイズ

<% /loop -%> <% content.footer -%>
<< 2006年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリ
日記(0)
インフルエンザ(2)
心筋梗塞(1)
糖尿病(0)
高血圧(0)
高脂血症(0)
肥満症(0)
生活習慣病(0)
高尿酸血症と痛風(0)
無料レポート(3)
熱中症(1)
新着記事
(04/15)心筋梗塞
(08/21)熱中症1
(08/15)インフルエンザ 2
(08/01)日本一わかりやすい!「糖尿病」
(07/30)無料レポート集、医療系2
過去ログ
2007年04月(1)
2006年08月(3)
2006年07月(2)
2006年06月(1)
最近のコメント
心筋梗塞 by どきんちゃんメール (02/17)
心筋梗塞 by 世界プルルン滞在記 (02/15)
心筋梗塞 by デ コ ログ (01/24)
心筋梗塞 by 阪神ジュベナイルフィリーズ (12/03)
心筋梗塞 by おっぱい (09/23)
最近のトラックバック
心筋梗塞 by まげフ(12/02)
心筋梗塞 by ふりす(11/30)
心筋梗塞 by アレルギー情報ナビゲーション!!(06/27)
インフルエンザ 創刊号  by 医薬品のマメ知識(08/15)
記事検索
 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。